2022.12.01
生物学書『応用細胞生物学研究・第35巻』(Applied Cell Biology Japan, Vol.35)、12月1日付で発行いたしました。日本応用細胞生物学会の学会誌。フルカラー。
遺伝子組み換えカイコによるバイオロジクス開発、コーヒー抽出滓を利用したキノコの産業化、生態系としての原発周辺海域の放射線濃度の推移、魚類の免疫機構とワクチンなど、バイオテクノロジーの最前線を紹介する一冊です。
詳細(太陽書房HP内):
Applied Cell Biology Japan(Vol.35)日本応用細胞生物学会 (taiyo-g.com)