2021.09.14
法律書『職務発明裁判集Ⅰ~Ⅳ』(高橋建雄・著)。個人が職務中に発明した際、その対価はどこまで認められるのか? 全国の裁判所、法律事務所、法務事務所、弁理士事務所、企業法務部門、発明者、エンジニア、研究者の皆様から好評を得ているシリーズ(Ⅰ~Ⅳ)です。
詳細(太陽書房HP内) https://taiyo-g.com/hondanalaw.html
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