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(株)マキトー・コンフォート

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明治元年(1868年)柏崎市で巻渕藤吉商店が創業して、以来150年に及ぶ老舗企業。
3代目社長の巻渕達夫社長。平成7年(1995年)独ベアー社の靴 の総代理店の道を開拓し、商品を見る目が厳しいとされる日本の消費者を相手に、当時は軌道に乗せることが難しいとされた海外企業の日本進出を支え、日独産業協力推進委員会からの受賞に導いた。

平成9年(1997年)子会社㈱CFH JAPANとドイツ・3B社と合弁で医学模型輸入販社「日本スリービー・サイエンティフィック㈱」を設立。現在は、発育期のこどもの体機能の発達を最大限に考え、県下100校近くで採用されている学校体育靴「ラッキーベルシューズ」の販売を行いながら、「子供達に体内神秘の発見の驚きと喜びを」をテーマに人体模型の販売を手掛ける。上野の国立科学博物館で行われた「人体の世界展」にも協力した。絶えずマーケットを生み出してきたマキトー・コンフォート。

会社の最終目標は、「小さい会社でもそこで働く人達が最高に能力を発揮し、社会貢献すること」



人体模型や医学チャートの販売を通して、お医者様と患者さんのコミュニケーションをお手伝い。子供たちには体内神秘の発見の驚きと喜びを。そして、頭蓋骨のキーホルダーなど“おもしろグッズ”は、アナトミー(解剖)とコミカル(おしろい)を造語にしてアナコミカルと呼ぶマーケットを開発しました。“正しい医学知識をより親しみやすく”が私たちのモットーです。

当社のオリジナル人体模型はアメリカの研究者からも高い評価を得ました。
↓↓ アナコミカルショップはこちら ↓↓
https://www.makitou.com/cfh-shop/

↓↓”筋臓くん”シリーズはこちら↓↓
https://www.jintaimokei.com/

長い伝統のあるニイガタIDSデザインコンペ2013で、小学校用理科模型「筋臓くん・消化管バージョン」と日常防災用品「A4シェルター」が、3月7日IDS審査委員賞をダブル受賞しました。

その「筋臓くん・消化管バージョン」は、グッドデザイン賞2015で中小企業庁長官賞を受賞しました。



A4シェルターは、「A4シェルター・タフ」にバージョンアップし、TV各局のニュースで紹介されています。
「A4シェルター・タフ」について⇒ https://a4t.jp/
販売は防災生活の店⇒ https://a4t.stores.jp



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